気づけばMacじゃないとまともに記事が書けなくなっていたお話

皆さんブログ更新してますか?

私も最近若干ペースが落ちてきていますが、なるべく毎日更新できるように頑張ってます。

ところで私はブログ更新の作業をPCで行うときとスマホで行うときがだいたい五分五分くらいの割合であるのですが、なんとWindowsPCではまともに記事を書くことができなくなっていることに気づきました。

と言うわけで今日は、Macじゃないとまともに記事を書くことが出来なくなってしまった理由をご紹介します。

Macじゃないとまともに記事が書けない理由


恐らく原因は一つだと思います。それは「ライブ変換機能」!

こいつがWindowsPCで記事を書けなくしている元凶だと思うわけですが、理由としては以下が挙げられます。

変換のことをほとんど考えなくて良い

ライブ変換機能は入力したそばから自動でテキストの変換を行ってくれると言う代物です。

こいつの便利なところは入力が早くなる以外にも、変換のことをほとんど考えなくてよくなることです。

要は記事を書く際は入力する文字のことだけを考えていれば良いわけですから、入力した内容をどの様な漢字に変換するかは8割り型Mac側でやってくれると言うわけです。

入力から変換までの流れがスムーズ

言わずもがなライブ変換を有効にしていれば入力してから変換するまでに変換キーを押さなくても良くなるので、文章を打つごとに押すキーが毎回一回ずつ減ることになります。

この「変換キーを省略できる」と言うのが地味ながら執筆作業の効率に大きく影響してくるもので、ノンストップで文字を入力することができるからこそブログの更新作業が捗るのです。

一度これを体験してしまうと、Windowsでの執筆作業はとてもじゃありませんがやってられません。

Windowsでも書けないわけじゃない


勿論文章を考えるのは私なので、操作する機械が変わったからといって「もう絶対WindowsPCでは記事が書けなくなってしまった」と言うわけではありません。

しかし弘法筆を選ばずと言うことわざがあることを考えても、Windowsで記事を書くくらいならBoot Campで切り替えるのが多少面倒でもMacで記事を書きたいなと思うくらいには差があります。

誰もが筆を選ばずにスラスラと記事が書けるわけではありませんので、私のような普通の人は筆を選ぶのも執筆作業をする上では重要なことだと思います。

まとめ

以上、Windowsではまともに記事が書けなくなってしまっている理由でした。

タイピングスキル的にはどちらを使っていてもあんまり違いはないのでしょうけど、やっぱりライブ変換があるとないとでは記事を書くスピードが全然違いますね。

皆さんもMacPCで執筆作業してみませんか?

というわけで本記事はここまで!ご覧いただきありがとうございました!