【FF14】2019年度新生祭で遊んできました

皆さんFF14やってますか?

2019/08/27〜2019/09/17の間、エオルゼアでは第6回新生祭が開催されています。

少し遅れて私も遊んできたので、様子を少しだけご紹介します。

注意
本記事は新生祭のネタバレ要素を含みます

新生祭とは

年に1度行われるお祭りで、エオルゼアで起きた第七霊災の犠牲になった人々を悼み、霊災時に戦った英雄たちに感謝するためのものなんだそうです。

お祭りの間は紅蓮祭同様夜間に花火が上がり、3都市の一部区画が新生祭ならではの装飾に彩られます。

また、シーズナルイベントお馴染みの周回要素もあるので、期間中にたくさん手形を集めてパーティーグッズをたくさん揃えましょう。

ヨシダ・ナオキ

とうとう本名でP/Dが登場してしまいました。

彼からたくさん感謝の言葉っぽいものを頂くことになるのですが、セリフを読み進めていくごとに最近他ゲーに浮気しまくってる身としてはなんだか申し訳なく感じました。

No Man’s Sky然り、開発側がゲームを好きだって言うのが分かるゲームってイイですね。

大・中・小のボトルレター

一通りイベントが終わった後、コスタ・デル・ソルにある孤島の浜辺にボトルレターが流れ着くようになります。

大瓶のボトルレターはゲームの世界の人から、中瓶はこのゲームの音響や演出などの基礎・中枢を作っている人から、小瓶は演奏機能や家具などのおまけ部分と作っている人からの手紙となっており、読んでいるとなんとなく誰のものか分かるような内容になっています。

同じサイズの瓶でも中身は拾う毎に変わるようになっていて私も多分まだ全部は読めていないのですが、読んでいて中々面白い内容なので皆さんも手が集めのついでにぜひ読んでみてください。

まとめ

以上、新生祭の様子でした。

最近「別ゲーに移住しようかな〜どうしようかな〜」なんて考えてた私が思い留まるくらいには良いイベントだったので、まだ遊んでいない方はぜひ遊んでみてください。

これからも末長くFF14の世界が続いていきますように。

というわけで本記事はここまで!ご覧いただきありがとうございました!