皆さん世界救ってますか?
私はというと最近は召喚士メインで遊んでいたのですが、やっぱり白魔道士メインに戻そうかと悩んでおります。
というわけで今日は、白魔道士メインに戻そうかと思っている理由についてお話しします。
理由1:アサイズが気持ちいい
白魔道士のアクションの中にアサイズという物があります。
これは高威力な範囲攻撃と範囲回復、おまけに自己のMP回復をいっぺんに行えるという代物で、これの使い勝手がとてもイイのです。
特に攻撃面に関しては威力480と高火力なうえに、ホーリーと違い敵の数に応じて威力が下がらないという高性能っぷり!
おまけに派手なエフェクトもついているので、アサイズを使うたびに白魔道士最高!ってなります。
理由2:カッコイイ
召喚士、もとい巴術士を始めたのは本で戦うというカジュアルさにあこがれたのがきっかけだったのですが、やっぱり杖で戦う魔法使いはカッコイイ!
特にFF14の世界で白魔法は禁忌とされている事もあり、禁じられた魔法をドッカンドッカン撃ちながら戦う中二感は何とも言えません…
味方を落とさずに立ち回り、範囲攻撃で落ちてしまったメンバーもシンエアーレイズで軽々と蘇生出来てしまうスマートさも溜まりませんね!
理由3:操作が簡単
パーティープレイ中はヒーラーというロールの都合上、味方の実力によって難易度が変わるという難点はあります。
が、それを補って余りあるほどに白魔道士のアクションはシンプルで分かりやすい上に使い勝手が良いです。
特に攻撃に至ってはストンジャ、エアロラ、エアロガ、ホーリー、アサイズの5つしか存在せず、マクロを一つ噛ませれば4つのボタンですべての攻撃を撃ち分けることが出来ます。
長時間遊ぶのであれば簡単であることは重要ですし、この簡単さは他のどのジョブを探しても見つからないでしょう。
理由4:愛着がある
召喚士と学者のハイブリッドが出来る巴術士の魅力を分かっていてもなお、時折白魔道士で遊んでしまうのです。
私はFF14を始めてから紅蓮偏クリアまで白魔道士(幻術士)で遊んできたので、愛着があるのでしょうか。
今後よほど大きな弱体化でもされない限り、最低でもサブ等で白魔道士は使い続けていくような気がしています。
まとめ
以上、私が白魔道士メインに切り替えようか悩んでいる理由の紹介でした。
白魔道士だけしか使っていなかったころ、「白魔道士は簡単だ」と言われていることに若干の抵抗があったのですが、他ジョブを触ってみてから改めて触ってみると、やっぱり簡単ですね。
しかし簡単という事はそれだけ楽に、難しい事を考えずに遊べるということ。
一度遊び始めると長時間プレイする傾向にある私にとってはピッタリのジョブなのかもしれません。
まだ結論は出ていませんが、本記事で書いた理由を踏まえて5.0のメインジョブを考えていきたいと思います。
おしまい!