皆さんFF14やってますか?
私は以前FF14の高難易度コンテンツには手を出さないとお話しした事があるのですが、性懲りも無くまたパッチ5.2で高難易度コンテンツに挑もうとしています。
という訳で今日はパッチ5.2に向けて私がどんな準備をしているか、そして何故また高難易度コンテンツに挑もうとしているのかを簡単にお話します。
目次
どんな準備をしているのか
私が最新パッチに向けて行っていることは以下の二つです。
マテリア集め
希望の園エデン:覚醒編零式にはフル禁断の踊り子で挑戦しましたが、今回も出だしはフル禁断装備で挑戦したいのでマテリアを集めています。
最新のマテリア(メガマテリジャとエクスマテリジャ)はリスキーモブ討伐やレベリングルーレットorアライアンスルーレットの不足ロールボーナスで貰える不活性多面クラスタと不活性星型クラスタで交換する事が出来ます。
私はタンクが出来ないのでヒーラーかDPSが不足している時にルレを回すくらいですが、パッチ5.2までに手持ちの主要マテリア各50個超+多面200個&星型100個集めるのを目標にしています。(確か覚醒編の時はこれで足りました。)
金策
私はクラフターのレベルを全然上げていないので、新式装備や薬・食事をギルで賄わなければなりません。
最悪余ったマテリアを売れば踏破まで食いつなげると思いますが、沢山あるに越したことはないので特に目標額は決めずに集めることにしています。
とはいえ現状700万ギルしか無いので、こんな調子で新式を揃えられるのかと少し不安です…
何故高難易度コンテンツに挑戦するのか
覚醒編零式は初週クリアを目標にしていたのですが、初週で4層残り0.1%を見たところでタイムリミットとなってしまいました。
それがきっかけで心が折れてしまい、その後零式に挑戦する事を諦めてしまった私が、何故また零式なんかで遊ぼうとしているのでしょうか。
緊張感が楽しい
私は覚醒編零式でFF14を遊ぶモチベーションが無くなってしまって以来、ログイン頻度も減っていき他のゲームで遊ぶことが増えました。
しかしFF14で高難易度コンテンツに挑戦している時程の緊張感や共闘感は中々他のゲームでは味わえず、試行錯誤しながら攻略を進めていくあの感覚が忘れられずに戻ってきてしまったという訳です。
攻略法が共有されてから決められた動きをこなすのも楽しいですが、やっぱり早期に攻略を始めて試行錯誤するからこそ高難易度コンテンツは面白いんですよね。
ブログネタにもなるし…
今回もまた途中で心が折れて諦める可能性もありますが、クリア出来ても出来なくてもブログのネタになりますよね。
ゲーム自体ももちろん楽しいですが、終わったあとに感想を書き並べるのも結構楽しいんです。
そういうネタを確保する意味でも高難易度コンテンツに挑む価値はあるかなと思ってます。
パッチ5.2の目標
パッチ5.2では極蛮神に希望の園エデン:共鳴編&零式と、難しそうなコンテンツがいっぺんにやってきます。
アレもコレも全部一気にやるのはしんどいと思うので、目標を段階ごとに分ける事にしました。
目標1、装備を揃える
まずは装備を揃えます。少なくとも新式フル禁断はしないと論外というか、中途半端な装備で挑んで迷惑かけるくらいなら挑戦する事自体を諦めるつもりです。
マテリアは問題ないと思いますが、新式を全部買い揃えられるかが鍵になりそうですね。
目標2、ヒーラーで挑戦する
暫くDPSメインで遊んでいましたが、レベルレなど普段遊んでいる時は白魔道士でいる事の方が多いので、久々にヒーラーに戻ろうかと思います。
というかDPSの忙しさヤバいですね、スキル回しミスった時のやっちまった感も結構メンタルにきます。元はと言えばアルファ零式三層のグルグルギミックをこなす自信が無かったのがきっかけでDPSを触り始めたのですが、スキル回しの方が難しいですね普通に。
白魔道士最高!けど一応学者も練習しておかないと…
目標3、共鳴編ノーマルの攻略
白魔導士用装備を揃えたら共鳴編ノーマルを攻略します。
これ以降の目標は急がなくてもいいけれど、これだけは初週にやっておかないと装備更新できませんからね。
目標4、ノーマル・極ルビーウェポン破壊作戦の攻略
ルービーウェポン破壊作戦をノーマル、極共にクリアします。
あまりにも難しそうだったら零式から先にやるかもしれませんが、流石に零式より難しいなんてことは無いだろうなぁ~
目標5、共鳴編零式の踏破
ひとまずの最終目標はここまでですね。
今回は覚醒編のように初週クリアにこだわらず、ある程度長い目で踏破を目指したいと思います。
結局覚醒編も4層クリアできてませんし、ここまで達成出来たら覚醒編も終わらせておきたいなぁ。
まとめ
以上、私のパッチ5.2に向けた準備や目標でした。
今回はもう放送しながらやるつもりもないし、本当の意味でマイペースに攻略していけたらいいなと思います。
急いで転んでしまっては準備も意気込みも全部台無しですからね。
というわけで本記事はここまで、ご覧いただきありがとうございました!