皆さん宇宙旅行楽しんでますか?
私はメインのミッションを進めておりまして、ユークリッド銀河からアイゼンタム銀河に移動しました。
というわけで今日は、銀河の移動についてお話しします。
目次
ユークリッド銀河とは
プレイヤーがNew Gameで新しくゲームを始めて、最初に降り立つ銀河です。
どのプレイヤーもこの銀河から始まるので、他のプレイヤーが探索済みの星系や、他のプレイヤー自体と遭遇する可能性が高いと言われています。
アイゼンタム銀河とは
アイゼンタム銀河は、アルテミスミッションを進めるか、銀河の中心を通り抜けることにより移動できる銀河の内の一つです。
非公式wikiによると銀河の中心を通り抜けて移動する場合、9個もの銀河を通り抜ける必要があるようですが、アルテミスミッションで選択できる銀河の中で緑色の銀河を選択すると、一発でこの銀河に移動することが出来ます。
あまり実感はないのですが、気候の安定した住みやすい惑星が多いそうです。
銀河を移動するとどうなる?
広い宇宙なんだし銀河が違うくらいなんてことないでしょ!…と思っていたのですが、銀河を移動する=遠く離れた場所に行くというわけではないようです。
前の銀河で使っていた基地に戻れなくなる
ユークリッド銀河から別の銀河に移動すると、ユークリッド銀河で作った基地に戻ることが出来なくなります。
テレポーター先にあった自分の基地やユークリッド銀河の宇宙ステーションは全て無くなり、また1からテレポート先を登録していくことになります。
銀河を移動する際には、自分の基地に別れを告げなければなりません。
ポータルのアドレスも、移動前の物は意味を成さなくなる
以前の記事でポータルのIDを紹介しましたが、アイゼンタム銀河で見つけたポータルで同じアドレスを入力したとしても、紹介した惑星にワープすることは出来ません。
仮に同じIDを入力して移動したとしても、そこは紹介した惑星とは全く異なる場所になります。
ユークリッド銀河で見つけた惑星のIDは、ユークリッド銀河にいる人だけしか使うことが出来ません。
ユークリッド銀河に戻ることも出来る
No Man’s Skyには255個の銀河が存在し、銀河の中心を通ることで別の銀河に移動することが出来ます。
この255個の銀河は決まった順番で移動するようになっており、一巡することでユークリッド銀河に戻る事が出来るようです。
大変時間と手間のかかる旅になりそうですが、一度通った銀河に戻ることが出来るのは嬉しいですね。
今後の方針
このままアイゼンタム銀河に永住するのも良いかなと思ったのですが、折角惑星の記録を記事にしてポータルアドレスを公開するなら、人口が一番多いユークリッドが良いだろうなと考えています。
よって当面の目標は、すべての銀河を回りもう一度ユークリッド銀河に戻る事にしようかなと思います。
途中の銀河もただ通過するだけではなく、基地を作るなどして何らかの痕跡を残していきたいと思います。
因みに上の画像はアイゼンタム銀河の拠点です。(作りかけですが…)
まとめ
以上、銀河移動の報告でした。
宇宙を旅して思い出やら知識やらを記事として記録するという事をしていると、なんだかまるで本当に宇宙飛行士になったような気分になります。
長い旅にはなりますが、のんびりと楽しみながら記録を残していけたら良いな。
というわけで本記事はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。