No Man’s Sky再開しました

皆さん宇宙探検してますか?

今まで当ブログのゲーム記事と言えばFF14一色だったのですが、たまには別ゲーも良いよねという事でNo Man’s Skyで遊んでみました。

というわけで今日は私イチオシの宇宙探索ゲーム、No Man’s Skyを紹介します。

No Man’s Skyとは

No Man’s SkyはHello Gamesがお送りする、広大な宇宙を旅するSFアクション・アドベンチャーゲームです。

本記事執筆時点での対応プラットフォームは、Playstation4・Windows・Xbox Oneとなっており、同一ハード内でのマルチプレイに対応しています。

プレイヤーは未知の惑星に不時着したパイロットとなり、広大な宇宙を冒険することになります。

星に住む住人や様々な生物、自然と出会あったり、時には宇宙海賊と戦闘になったりと、様々な出会いと別れを体験することが出来ます。

18,446,744,073,709,551,616個もの惑星がある

本作では様々な要素から星系が自動生成されるとのことで、一つとして全く同じ環境の星は無く、星の数は理論上1800京個以上あるらしいです。

とてもじゃありませんが、一生の遊んでもすべての星を回る事は出来ませんね;

熱い星や寒い星、海ばかりの星だったり植物や動物が異常に大きい星など、個性豊かな星々がプレイヤーを待っています。

星も姿を変える

自動生成される…と書きましたが、生成されたらそれっきりじゃないのもこのゲームの魅力。

例えば上の惑星、半年前は植物が全く生えておらず、謎のシャボン玉がふよふよ飛んでいる惑星でした。

ところが久々に訪れてみると奇妙な植物がたくさん生えていて、延々と雨が降り続く不気味な星になってしまいました。

隕石でも落ちたのか、それともどこぞの宇宙人が種でもばらまいたのか…いずれにしても大きな環境の変化が起きたのは明らかです。

因みに以前の様子は・・・↓どうしてこうなった;;

基地も作れる

ただ星から星に移動するだけじゃなく、拠点を構えて定住することも出来ます。

拠点にはテレポーターを設置することが出来、資源採掘の為に遠く離れた惑星へ冒険に出かけたとしても、簡単に拠点へ戻ってくることが出来ます。

勿論、遠くの星系で宇宙ステーションを見つけるか、テレポーターを作ることが出来ればの話ですが…

宇宙艦隊も作れる

プレイヤーは普段小さな宇宙船で惑星間を移動するのですが、積める荷物は限られていますし、宇宙海賊に襲われようものなら一人で応戦しなければなりません。

そこで役に立つのが宇宙艦隊。

数をそろえるには金策が必要になりますが、貨物船を起点してた艦隊を作ることが出来ます。

単なる荷物置きにとどまらず、指示を出すことで資源を取りに行ったり貿易に出かけたりしてくれます。

オンラインなら他のプレイヤーとの出会いも

本作はオンラインプレイに対応しており、他のプレイヤーと一緒に宇宙探索を楽しむ事が出来ます。

フレンド同士でのマッチングの他、ランダムセッションにも対応しているので、見ず知らずの人との出会いがあるかも?

ただしすべてのプレイヤーが温和な人とは限りません。

宇宙ステーション内であれば安全ですが、惑星で出会った場合いきなり攻撃してくることもあるのでご注意を!

ポータルで狙った惑星にワープできる

一部の惑星にはポータルという謎に包まれた建造物があります。

ポータルには固有のIDが設定されており、そのIDさえ知っていれば誰もが同じ惑星にワープすることが出来ます。

ゲーム内で手に入るアイテムには特定の星でしか手に入らない強力な物が存在し、有志で公開しているユーザーも居るんだとか。

当ブログでも便利そうな星系を見つけたらポータルのIDを紹介しようと思います。

スクリーンショット機能も充実

綺麗な星を見つけたら、思い出にスクリーンショットの一つでも撮っておきたいですよね。

No Man’s Skyのフォト機能はいつでも簡単に呼び出すことが出来、暗い時間だろうと時間を操作して明るい時間帯に変更できます。

本記事の画像もすべてゲーム内のスクリーンショットを使用しているので、誰でも簡単に同レベルの画像を残せます。

まとめ

以上、No Man’s Skyの紹介でした。

正直この記事で紹介したのはほんの一部だけで、魅力的な要素はまだまだたくさんあります。

そんな素敵なゲームの魅力やお役立ち情報や面白い星などをたくさん記事にしていきたいと思いますので、お楽しみに!

というわけで本記事はここまで!

ご覧いただきありがとうございました!