【FF14】極イノセンスドロップのマウント、イノセントグイベルの紹介

皆さんマウント集めてますか?

私も漆黒のヴィランズがリリースされて以来極蛮神戦を周回しておりますが、この度極マウントの一つである「イノセントグイベル」をゲットすることが出来ました!

というわけで今日は、極イノセンス討滅戦にてドロップするマウントのイノセントグイベルと、極イノセンスを周回した感想についてご紹介します。


イノセントグイベルとは

イノセントグイベルば冒頭でもご紹介したとおり、極イノセンス討滅戦にてドロップするマウントです。

外見の特徴は以前ご紹介したピクシーグイベルと似ており、カラーリングと騎乗時のBGMが違う事以外はピクシーグイベルと同じです。

白色のカラーも良いですが、特にお気に入りなのは翼の裏側がオレンジ色な所!

ウィッチハットについているかぼちゃと同じ色なところがちょっとうれしいです!

これくらい帽子とマッチする色のグイベルが出ない限り、今後実装される極マウントをゲットしてもしばらくはイノセントグイベルに乗っているかもしれません…それくらいお気に入りです。

騎乗時のBGMは「インサニティ」

ピクシーグイベル同様、イノセントグイベル騎乗時のBGMは「インサニティ」、イノセンス討滅戦のBGMです。

壮大な感じで戦闘中のBGMとしてはとてもイイのですが、移動中のBGMにするにはちょっと壮大すぎるかなぁ~という感じですね。

気に入った方はぜひゲットして乗り回して見てください!

極イノセンスを周回してみて

私がイノセントグイベルを手に入れるまでに周回した回数は、8回でした。

極イノセンスは決まった散開等がないためマクロが不要となる極蛮神です。

よって気軽に周回出来る反面、ランダムターゲットで攻撃が飛んでくる為、各メンバーのアドリブ力が試されるコンテンツです。

その様はまさに抜き打ちテストのような感じで、攻撃も極ティターニアより高速なので、苦手な人はとにかく死にまくってました。

慣れてしまえば簡単なうえ、極ティターニアよりも個人のミスによる壊滅率が低いため、2~3人床ペロしてもクリアすることは出来ます。

しかし慣れていないのに1度クリアできたからと周回PTに混ざるのは他のメンバーに迷惑をかける事になるので、クリアできたとしても1回以上ミスして床ペロする腕前であれば、しっかりと練習PTで練習してから周回PTに入りましょう。

実は私自身もコンテンツに対する習熟度がそこまで高くなく、同PTになった方にご迷惑をおかけすることが時々ありました。一緒に遊んでくれた皆さんごめんなさいm(_ _)m

私個人としては魔境だなんだと言われていたので少し心配していたのですが、少ない周回数で手に入れる事ができたのでとても安堵しております。

まとめ

以上、イノセントグイベルの紹介と極イノセンス周回の感想でした。

ティターニアとイノセンスは紅蓮のリベレーターでのスサノオとラクシュミ程度の難易度と言われていますが、個人的には紅蓮編よりも少々難しいなという印象です。

それ故に慣れて周回できれば楽しいコンテンツになると思うので、皆さんも是非練習してグルグルと周回してみてください!

というわけで本記事はここまで!ご覧いただきありがとうございました!