【FF14】極ティターニアドロップのマウント、ピクシーグイベルを紹介

皆さんマウント集めてますか?

FF14漆黒のヴィランズが始まり、私もマウントを求めて極ティターニアを周回していたのですが、このたびようやく手に入れることができました!

というわけで今日は新しい極マウントシリーズの第一弾「ピクシーグイベル」と、極ティターニアを周回した感想についてお話します!

ピクシーグイベルとは

ピクシーグイベルは冒頭にご紹介した通り、極ティターニアを攻略することにより低確率でドロップするマウントです。

小さなドラゴンのような見た目をしたマウントで、淡い紫色の光を常時放っています。

本体は全体が青色になっており、翼の裏側が紫に色に発光しているのが他のグイベルシリーズとの違いになりますね。

因みに紅蓮のリベレーターで実装された極マウントが「〇〇のカムイ」であったのと同様に、漆黒のヴィランズで実装される極マウントは「〇〇グイベル」になるようです。

歩いていても違和感がない

二足歩行ドラゴン型のマウントですが、モンスターハンターにてリオレウスを見慣れているせいか地上を歩いていても違和感がありません。

というのも、蒼天のイシュガルドで実装された極マウントであるラナーシリーズは、飛んでいるときは優雅で綺麗なのですが歩いているときはこの上なくシュールで、あまり地上で乗っていたくないマウントなのです。

よってグイベルシリーズは、今後いろいろな場所で乗り回したいという方にもおすすめできるマウントになるので、皆さんも是非ゲットして乗り回してみてください!

騎乗時のBGMは「目覚めの御使い」

極マウントということで、騎乗時のBGMは極蛮神に因んだものになっています。

ピクシーグイベルも例に漏れず極ティターニア戦のBGMが流れます。

ストーリーで戦う通常ティターニア戦でも流れるのでご存知の方は多いかと思いますが中々の良曲ですので、移動中もこの曲を楽しみたいという方はぜひゲットしておきたいマウントですね!

極ティターニアを周回してみて

私がピクシーグイベルを手に入れるまでに周回した回数は、62回でした。

コンテンツ自体は概ね楽しかったという印象で、難易度については漆黒のヴィランズ最初の極蛮神戦としては中々良いバランスだったのではないかと思われます。

決まった場所に散開して床を踏むギミックがあることと、ノックバックギミック等があることから極青龍に似ていて、極青龍をクリアできる人ならギミックを把握さえすればクリア出来るのではないかと思われます。

クリアに関しては、ギミック自体そこまで難しいものはないものの、ダメダメな人が1~3人くらい居るとほぼクリアできなくなるなと言う感じです。

DPSチェックは甘めなので、確実にギミックを処理することさえ出来るメンバーが集まれば、周回も楽々でした。

まとめ

以上、ピクシーグイベルのご紹介でした。

新生では馬、蒼天では鳥、紅蓮では犬と来たので次はなにかともいましたが、まさかのドラゴンでした。

4シリーズの共通点としては十二支に含まれる動物(午、酉、戌、辰)であるという事になりますが、コンプリート後に貰えるマウントも麒麟、鳳凰、九尾に続いて中国神話が元ネタのものになるのでしょうか。

これから約2年ほど掛けて更新されていくはずなので少し気は早いですが、今から楽しみですね!

というわけで本記事はここまで!ご覧いただきありがとうございました!