皆さんアニマウェポン作ってますか?
FF14にはカッコイイ武器がたくさん存在しますが、中でも特に人気の高いオシャレ武器といえばアニマウェポン!
以前は召喚士用の装備をご紹介しましたが、今日は現在強化を進めている白魔道士用のアニマウェポン・シャープをご紹介します。
アニマウェポン・シャープとは
アニマウェポン・シャープは、アニマウェポン成長過程の中の一つです。
蒼天のイシュガルド実装時に存在していたジョブにはそれぞれ特殊なエフェクトを発するアニマウェポンが用意されているのですが、この段階で既に特徴的なエフェクトが付いているジョブもあります。
白魔道士のものも結構特徴的で、ご覧の通り杖の先にはリング状の光が交差しています。
ホワイトザールケーン・シャープ
白魔道士のアニマウェポンをシャープの段階まで強化したものは、ホワイトザールケーン・シャープという名前になっています。
抜刀時と納刀時の様子をご紹介します。
納刀時
殆どの光る武器と同じく、納刀時は光のエフェクトが表示されません。
光っている状態はもちろんカッコいいですが、納刀時もまた違った良さがありますね。
特に目立つのは先端についている翼です。漆黒のヴィランズでは白魔道士自体にも光の翼が生えるようなので、ジョブイメージとぴったり合うかもしれませんね!
抜刀時
抜刀状態では薄いピンク色のエフェクトを放ちます。リング状のエフェクトが印象的ですね。
真ん中の赤い部分は持ち手なのかと思っていたのですが、よく見ると白い部分を掴んでいます。
まぁそれはさておき、いかにも白魔道士っぽい光りかたをしているので、「これが白魔道士用アニマウェポンの完成形です!」と言われても違和感のない見た目になっています。
染色も出来ます
アニマウェポンは光りかたが独特であるのは勿論のこと、染色できるのも大きな特徴です。
画像はホワイトザールケーン・シャープをスートブラックに染色した様子ですが、翼の他に先端部分についていた宝石も黒く染まっていますね。
持ち手近くの赤い装飾はそのままになっているため、赤と黒でいい感じに厨二っぽくなってます。
抜刀するとこんな感じ。
イディル装備を黒く染色しているのもあって、いい感じにマッチしてますね。
実は写真を撮るために初めて染色してみたのですが、気に入ったのでミラプリ用のレプリカを作ったらジェットブラックに染めて持ち歩こうかなと思ってます。
まとめ
以上、白魔道士用アニマウェポン・シャープのご紹介でした。
まだこの先を作れていないので、作成してみて気に入ったらご紹介しようと思います!
というわけで本記事はここまで!ご覧いただきありがとうございました!