今日はブラックフライデーなのでParallels Desktopを買ったお話

皆さんブラックフライデーは楽しんでますか?

ブラックフライデーってなんやねんという方もそうじゃない人も嬉しいブラックフライデー。

どうやら11月の第4金曜日のことをそう呼ぶそうで、海外では色々なお店でセールを実施したり、会社がお休みになったりするそうです。

日本では黒字の金曜日とも呼ばれてるんですって。

かくいう日本も勤労感謝の日でお休みの人は多いのではないでしょうか。

私もお休みです。

とはいえ今日はブラックフライデーだぜ!なんて記事を書いても誰も幸せになりませんので、私からも1つお得な情報をご紹介します。

ブラックフライデーならParallels Desktop 14 for Macが安い

国内ではあんまり盛んに行われないブラックフライデーセール。

しかし海外のソフトならお安く手に入れることが出来るんですよ。

んで実を言うと私も偶然見つけたんですが、Parallels Desktop 14 for Macがブラックフライデーを記念に1週間のセールを開催していました。

公式サイト
https://www.parallels.com/jp/

Parallels Desktop 14 for Macとは

macOS用のソフトウェアです。私macOSの入ったパソコン持ってないんですけど、凄いんですよこのソフト。

なんとコイツを使うとmacOSの入ったPCでWindowsが動かせるんです!

何を言ってるか分からねぇと思うが(ryという方の為に順を追ってご説明致します。

WindowsとmacOSとは

スタバでドヤりたい人のマストアイテムであるMac bookで有名なMacPCシリーズですが、ヤツらはそこらのパソコンとは一味違います。

Appleから発売されているMacPCにはmacOSというOS(オペレーティングシステム)が入っています。

OSはパソコンを動かすシステムの土台となるものです。

スマートフォン向けのOSであるAndroidやiOS等でもそれぞれで使えるアプリケーションが違うように、PC向けのOSであるWindowsとmacOSでも使えるソフトは違います。

iPhoneが好きだけどAndroidでしか動かないアプリがあるから我慢してAndroidスマートフォンを使っている方もいらっしゃるでしょう。

私もその1人です。

PCでも、Windowsでしか動かないソフトの為にWindowsを使っている人もいるでしょうし、逆もまた然りです。

例えばみんな大好きVOICEROIDやCeVIOはmacOSに対応していません。

けれどもmacOSはそんなデメリットを補って余りある程魅力的です。

お近くの家電量販店に立ち寄った際には是非MacPCを触ってみてください。めちゃくちゃカッコイイし機能美に溢れています。

けどどんなにカッコよくてもWindowsでしか動かないソフトが有るから我慢しなきゃ…なんてことはありません。

MacPCなら両方とも使える

なんとMacPCにはmacOSが入った状態でWindowsもインストールすることが出来るのです。

しかもApple純正の機能で!すごい!

ちなみに機能の名前はBoot campって言うんですけど、これには一つ問題があります。

なんと起動時にWindowsかmacOSかを選んで起動しなければならないのです。

せっかくAppleのPCを使っているのにMacPC最大の特徴であるmacOSの恩恵を受けられない、こんなの悲しすぎるじゃないですか。

そこで登場するのがParallels Desktop 14 for Macです

Parallels Desktop 14 for Macなら両方同時に使える

このParallels Desktop 14 for Mac、macOSにインストールして使うソフトウェアで、これを使えばWindowsとmacOSを同時に起動できるのです。

それも1台のパソコンで両方同時に動かせるので、マウスやキーボードを複数個用意したりする必要もありません。

そのParallels Desktop 14 for Macが今なら20%offで買えちゃう!

ブラックフライデー特価なんだそうですが、今公式サイトでParallels Desktop 14 for Macが安く買えるみたいです。

無料バージョンアップに対応した継続購入と単発購入なるものがあるそうですね。

体験版も有るみたいなのでMacユーザーは1度試して見てから購入を検討してみては如何でしょうか。セールは1週間ありますし。

まとめ

なんだか怪しい広告みたいですがステマじゃありません。回し者でもありません。

前の記事でも言ったじゃないですか、良いものは共有しようって。

というか私もこのソフト買いましたし。

好きなものの共有は自分にもリターンがあるという話

余談ですがこのソフトの存在を知って私もmacユーザーになる事が決まったのですが、それはまた別のお話。

では本記事はここまで!

ご覧いただきありがとうございました!