皆さんハウジングしてますか?
私はというとつい最近「Lサイズの土地が買えなかった;;」という記事を書いたばかりなのですが、運よくLサイズの土地をゲットすることが出来ました。
というわけで今日は、お引越し先のLサイズハウスについてご紹介します。
Lサイズの土地とは
以前の記事でも紹介した、ハウジングエリアで利用できるもののうち一番大きなサイズの土地です。
ハウジングは現在4都市にそれぞれ独自のものが用意されており、1つの都市につき108個のLサイズ用土地があります。
計算してみたところ1つのサーバーにつき432個ものLサイズハウスを建てることができるようになっているようですが、サーバーによっては中々空きがなくLサイズハウスを断念されている方もいらっしゃるようです。
私のマイハウス
私が買ったのはアスラサーバのラベンダーベッド第8区3番地。
残念なことにラベンダーベッドで建てられるLサイズハウスの中では一番マーケットボードから遠いのですが、家の前が広くてアパートから近いのがお気に入りです。
ドラヴァニアン・ダウンツリーをたくさん設置しているので、夜はキラキラして目立ちます。
お庭紹介
あいにくの雨天ですが、軽くお庭自慢です。
庭先には焚き火で乾かされている洗濯物と焚き火のための薪、そして薪のために切り倒した木で作った腰かけとこれから切り倒される木…という設定で設置された区画があります。
木を育てて薪を作って焚き火を作るという自給自足をイメージしたのですが、これ洗濯物が燃えちゃう気がするんですけど大丈夫なんでしょうか。
隣にはお風呂もあるので、薪はこちらにも使うという脳内設定です。
庭には鶏…は居ないけどチョコボが
お庭ではチョコボ厩舎に入った恰幅の良いチョコボさんが、食べ物屋さんを営業しています。
隣にはガーデンテーブルセットもあるので、天気のいい日はここでくつろげたらいいなぁ〜
ところで何の肉を焼いてるんでしょうか。
苦し紛れのかまくら
上記のような悪ふざけ庭いじりをしていたのですが、気がつけば最大40個という制限ギリギリになるまで庭具を置いてしまっていました。
そこで役に立ったのがかまくら!空いたスペースを広く使ってネタ要素を入れることができました。
ハゲルガという文化はFF11の頃からハゲガルという名前で存在していたようですが、考えた人は天才だと思います。
入り口近くにもひっそりと…
まとめ
以上、新しく買った土地のお庭紹介でした。
なるべく賑やかかつ面白いお庭を目指して作ってみたのですが、設置数上限の都合から思い通りの庭にするのは中々難しいですね。
内装はお庭の10倍も家具を置けてしまうのでそれはそれで悩みそうですが、ある程度できたら記事にしたいと思います。
というわけで本記事はここまで!
ご覧いただきありがとうございました!
Eorzean Symphony:FINAL FANTASY XIV