高級キーボードなら作業が捗るとも限らないってお話

皆さん文字打ってますか?

パソコンで文字入力をするのに欠かせないツールであるキーボードですが、高いものは高いなりに打ちやすかったりするんですよね。

しかし最近よく思うのは、別に高くて打ち心地の良いキーボードだからって作業が捗るわけじゃないっていう事。

というわけで今日は、高いキーボードなら作業が捗るとも限らないというお話をします。

私が愛用しているキーボードは2台

私は普段使いに2種類のキーボードを使い分けています。いえ、厳密にいうと使い分けて「いた」、過去形になります。

1台目は東プレのRealforce


2台のうち1台目はREALFORCE91UG-Sです。

キーボードの最高峰と言われているRealforceシリーズのうちの1台で、特徴はグレーのキートップにブラックの本体、そして等荷重30gの静音モデルであるという事。

等荷重All30gについては後継機としてR2シリーズが発売されており私も買って使っていたのですが、余計な機能や特殊なキー配列がしっくり来なくて押し入れに仕舞い、旧モデルである本機を使っていました。

しかし最近はこのキーボードでもイマイチ捗らず、現在は下記のキーボード1台のみで作業しています。

2台目はAppleのMagic keyboard


現在のメイン機、Magic keyboardです。

特徴はなんと言っても本体の薄さとコンパクトさによる取り回しのしやすさ。後はパンタグラフキーボード特有のパチパチという打鍵音ですね。

配列はMac用になっていますが、PC側でキー配列を入れ替えることでWindows用キーボードと遜色なく使うことが出来ています。

なぜRealforceではダメなのか

価格でいえばRealforceが圧倒的に上です。

どうしてキーボード界の最高峰と言われているRealforceではダメなのでしょうか。

パンタグラフの方が指の動きが少ない

パンタグラフキーボードはメンブレンや静電無接点キーボードよりも起伏が少ないので、指の動きが少なくて済みます。

結果文章を考えてから書き起すまでの時間を短縮することが出来るので、記事をスラスラと書くことができるのです。

指が痛くなるほど長時間の作業をしない

指や手への負担がすくないことで評判のRealforceシリーズですが、生憎私は手が痛くなるほどぶっ通しで作業をする事が無いのです。

というか安物のキーボードだろうが入力してるだけで手が痛くなったり腱鞘炎になる方は力み過ぎだったり姿勢が悪かったり、キーボードを変える前に見直すべき所があるんじゃないかと思うほどには作業後の痛みを感じた事が無いのです。

単に私の作業時間が短いから…というならまだしも、12時間以上の動画編集作業でも特に支障がないのだから態々Realforceを使わなくても良いのではないか思ったわけです。

12時間程度で腱鞘炎を語るなという方は休む事を覚えてください。絶対後半は作業効率落ちてますから。

Realforceは掃除が面倒


見落としがちかもしれませんが掃除のしやすさというのも結構重要で、キーボードの掃除が楽だといつも気持ちよく作業する事が出来ます。

RealforceはPC側でキーボードをロックしたり外したりしてからエアダスターやスライムで掃除しないと綺麗になりませんが、Magic keyboardであればスイッチをオフにしてウェットティッシュ等でサッと拭くだけです。

ものの数秒で掃除出来てしまう爽快感は、実際に使ってみて初めて分かる事ではないかと思います。

パチパチ感が好き

音フェチと言っても好みの音というのは人によって違うように、私はカタカタという打鍵音よりもパンタグラフのパチパチという打鍵音が好きなのです。

指への負荷はともかく打鍵音の為だけにFILCOの青軸を愛用する人がいるくらい、キーボードの打鍵音は人によって好みが分かれるものだと思うのです。

そして自分の好きな打鍵音を奏でながら作業するからこそ、作業が捗るなんて方も割と多いのではないでしょうか。

まとめ

以上、高級キーボードだから作業が捗るとは限らない理由でした。

勿論Realforceシリーズの打鍵音やデザインが好きだから使っているという人が居ることも分かってますので、高級キーボードを否定するつもりはありません。

しかし高いキーボードだから作業効率が上がるわけではありませんので、これから高いキーボードを買おうとしている方はもう一度よく考えて見るといいかもしれません。

という訳で本記事はここまで、ご覧頂きありがとうございました!