Mac miniが届いたお話(開封の儀)

皆さんMac mini開封してますか?

私はというと今日の昼頃に本体が届きまして、開封してセットアップも完了しちゃったんですけど、折角なので開封時に撮った写真を並べて開封の儀っぽい記事を書いてみようと思います。

では早速!

MacPCが届いたよ

遡ること本記事執筆開始の6時間ほど前、家のインターホンが鳴るとともに玄関までダッシュし、ドアを開けると見慣れない黄色い制服を着たお兄さん。※流石にここは写真撮ってません

どうやら運送はDHLというドイツ発の運送業者が担当してくれたようです。

普段は紙にボールペンでサインすることで商品を受け取っていたんですが、DHLは指でスマートデバイスにサインするという方式。実に面白い!

という訳でチャチャっとサインして商品を受け取ったのでした。

外箱編

まずは外箱から見ていきましょう!

まず届いた箱がこちら

 

思ったより小さい!

PCの包装ってもっとこう、コードとかマニュアルとか緩衝材とかいっぱい入ってて無駄に大きいイメージなんですが、こいつは非常にコンパクトです。

と言っても比較対象に出来そうなのがキュービィのフィギュアだけなので伝わりづらいかな?

さてその箱を開けてみたところがこちら

 

うわぁ!いきなりAppleのロゴが!まさかこれこの縁みたいになってる箱とったらもう本体です!とかないよね?

…と、ちょっぴり心配になりましたがそんなことはありませんでした。

そりゃそうだよね。というわけで本体の入った箱、多分量販店とかにも置いてある感じの箱が出てきました。

 

そして運送用の箱から取り出したところがこちら。

右上で寝っ転がってるのはデモンズブロックのぬいぐるみです。もったいなくてタグがとれません。

 

左上にあるのはスマホをフッ素コーティングするやつ。滑りが良くなってオススメです。

じゃなくて今日はMac miniですね!それじゃあ外箱を軽くみてみましょう!

側面にはMac miniって書いてありました。Apple製品お馴染みのやつですね…と思いきやMagic keyboardの外箱には書いてありませんでした。

 

あと外側のビニールを取っ払った箱を上から見た様子です。割とどうでも良さそうですがこんなのじっくり見るの開封時くらいですからね!

無駄に引っ張っちゃって申し訳ありませんがしばしお付き合いください!

 

箱はスライド式。Magic keyboardもスライド式でしたが、私の知るところだとiPhoneはパカって開ける箱でしたよね。

スマートフォン向けの製品とPC向けの製品で違うのかな ?

 

中身編

そして外箱を取り払い、内箱に収まった本体。

めっちゃ無駄なく敷き詰められてますね、美しいです。

 

内箱から出した様子。ああああああカッコいいいいいいいい!!!!!!!・。・!!!!!!!!

かっこいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!・。・!!!!!!!!!!

 

失礼、つい取り乱してしまいました。

本体はカッコイイとしか言いようがありませんが、肝心の電源ケーブルや保証書等は本体の下に入ってました。

 

恐らく今後読まれることのない書類達。記事執筆時点でも読んでません;;

 

本体側面を撮って…見たのはいいんですがXperia XZ1 Compactのカメラが凄すぎて埃が目立っちゃいました。

流石に汚いなと思ったんですが他に写真がなく、仕方ないのでモノクロにしてごまかしました。

おかしいなぁ一応ウェ−ブ ハンディワイパ−で掃除したはずなんだけど…

 

ちなみに上の画像は各種ケーブルの各種ケーブルの差し込み口が集結している面です。テープで塞がれていたので取ってみたら沢山の端子が出てきました。

端子があるのはこの面だけで、他は上の画像のように何もない面でした。

そして相変わらず埃が汚いですが上の画像よりはマシだったのであえて無修正。

画像編集ソフトを駆使してこういう汚い画像を綺麗に見せるテクニックとか身に付けたいですね。

 

そして裏側、肉眼でも遠目から見るとわかりづらいんですが、真ん中にMac miniって書いてあります。

下の方には技適マークとかが書いてありますね。

 

んでもって天面に側面に底面を見たところで付属品に戻りますが、付いていたケーブル類はこれだけでした。

Mac miniはノートパソコンのようなACアダプタは使わないのですね、あの四角いBOXは地味に邪魔なので助かります。

 

最後に斜めから撮ったかっこいい感じの写真で締め

まとめ

全体的に無駄なくコンパクトな印象を与えてくれたMac mini。

正直写真の撮り方とか説明とか下手くそすぎて開封レビューになってないような気がするんですが、練習ということでここはひとつ…

余談ですがこの記事は何を隠そうMac miniで書いているのですが、良いですね、とても書きやすい。

というのも単なるプラシーボ効果とかではなくて、macOSのIME(文字入力システム)にはライブ変換という機能がありまして、これのおかげで文字を打ってるそばからどんどん自動で変換してくれるんです。

タイピング遅すぎて手動変換してるのと変わらないように見えるかもしれませんが、それでも文字を書いてる側としてはとても快適なんです!信じて!

おかげでこの記事もいつも以上にサクサク書き上げることができました、ほんと買ってよかったです。

あとMac miniの特徴として動作音がめちゃくちゃ静かだったりするんですが、そのあたりはまた今度紹介しますね!

ひとまず今回はここまで!

ご覧いただきありがとうございました!